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おとこどうし

Rainbowtrout いつもはおふざけばかりの父子なのですが,近頃は父親との話をいやがる中学生の三男ともこの時期にゆっくり語る必要を感じていました。
 話があると息子の部屋に入り込み,いぶかしがる息子に,この頃の彼の体の変化や,異性に対する感情の変化が起こっているだろうことを話し始めました。最初は私の話に少しおどろいていたようですが,息子なりに自分の体や心に起きている変化にとまどっていたようでした。2〜3の質問をしながらもしばらく耳を傾けていました。これらの変化は大切なことで,神様の恵みなのだけれど,多少やっかいな面もあって,エチケットや配慮が必要なことを伝えました。
 その後,ふっきれたような安堵が私にも息子にもありました。急に親子の関係が近づいたような気にもなって,息子から「お父さんプールへ行こう」と言うのです。それから近くの公営プールへ行き,彼は1.2kmほど,私はやっと600mmほど泳ぎました。もう彼には体力的についていけません。体がばらばらになりそうです。
 かつてはお兄ちゃんたちにも同じ話をしました。父親だから息子に話せること,一つ肩の荷を降ろせたようでホッとした一日でした。

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コメント

『男同士』っていいですよね~。hiroshiさんの親子の関係って、とってもうらやましいです。また、私達の目標とするところでもあります。「息子」は父親にしか打ち明けられないことや、男同士にしか通じ合えないようなことってあるんでしょうね。。なんか感動しました。

投稿: naomi | 2007年4月24日 (火) 00時09分

  naomiさんコメントありがとうございました。今日のすごく遅いレスのレスでお恥ずかしいですが。
 我が家,仲の良い親子関係は本当にそうですけれどもむしろ少々変です。部屋数が10以上ある豪邸(?)に住んでいるのに,家族が揃った休みの日には皆が狭い1部屋か2部屋に雑魚寝することしばしば。これがたいていは父親の提案だったりするんですけど。彼らはもう親より体が大きいんですよ。想像してみてください。やっぱり変です。
 私が子育て新米パパだったころ,クリスチャンのKさんという素敵なお父さんがいました。パニックを起こして泣き叫んでいる息子さんに,きっちり目線を合わせて,つまりしゃがんで目の高さを合わせて「いったいどうしたんだ」って静かに,でも威厳を持って話しかけていました。
 息子さんは,すぐ落ち着き始めて,父親の目をしっかりと見て答えていました。ほんの一言で息子を安心させられるKさんの姿が,私の目標でした。

投稿: hiroshi | 2007年4月29日 (日) 21時58分

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