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モントリオールで出会ったナディムさん

Dscn0729 モントリオールオリンピックっていつだっけ? そう言われて1976年の夏のオリンピックだってなかなか言えなかった。カナダに来たのは2回目だけれど,1度目はバンクーバーで西海岸側,今回は東側のモントリオールです。
 ここでナディムさんという方にお会いしました。レバノンご出身ということですが,キリスト教の信仰を持っていたために国を追われ,アメリカに留学,そしてカナダで仕事をされています。今はご家族もご一緒だそうですが,最初にレバノンを出たときはお一人で苦労されたそうです。
 キリスト教の信仰を持っているというだけの理由で,命を落とすことはあまり考えにくい日本に私は住んでいますが,信仰と命を真剣に選びとったナディムさんから感じる恵みはたくさんありました。
 仕事先の方で,こんなに正面から信仰の人生を語って下さった方に初めてお会いした一日でした。

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Praise and Worship, Philadelphiaにて

Dscn0677_2  長期の出張となると日曜日にかけて出かけることが多くなります。日常業務への支障を最小限にするために。サラリーマンとしてはしかたないことですが,聖日礼拝に出られない。
 今回は,土曜日に成田空港を出発して,日付の変わらないうちに米国のPhiladelphiaにつきました。ですから翌日曜日はホテルの近くのメソジストの教会の礼拝に出席しできました。そこでは第1部,第3部の礼拝が伝統的な礼拝,第2部の礼拝が賛美の集会という形をとっていました。
 今日は火曜日であれから2日経つのですが,この賛美礼拝の賛美が耳の中に残っています。こんな礼拝を自分の教会でもできたら良いなぁと思います。今私たちの教会内では話題のPC やプロジェクタの使い方もプロっぽくすごく良かった。ちょっと工夫をしてみよう。

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ときと空間の隔たりの中で

Dscf0887_2 ここのところあちらこちら動き回っていて,ついでに自宅にいるときは一人でゆっくりする時間がなくて,ブログへアップすることができませんでした。
 長岡市へは一年振り,秋田市へは初めて訪れ,仕事上で永くおつきあいくださりそうな方々にお目にかかりました。
 ところで学生時代にお世話になったK元教授から突然お電話とお手紙をいただき,東京の学士会館分館へ出て来るようにとお誘いを受けました。当時の聖書研究会を導いて下さったアメリカ人のL牧師先生が久し振りに日本にお見えになったので,歓迎会をしようと言われるのです。
 あまりまじめに聖書研究会に参加していた記憶もないものですから,最初はためらいがありました。けれどもご高齢の尊敬する老先生から直々にご連絡をいただいていることもあり思い切ってその歓迎会に参加しました。
 先月の後半に90才になられたというK教授には先生の母校である東京大学の構内を案内していただき,その日ちょうどご結婚59周年をお迎えになったL牧師先生ご夫妻とそのご家族,息子さんのS牧師先生,そして愛知県にある私の母校の聖書研究会メンバーにお目にかかりました。相当の時間的,空間的隔たりの中で生きて来た主イエス様の家族が,四半世紀のときを経て証をし合い,祈り合う不思議なときを過ごしました。
 私たちが学生だったあの時代,この一つの聖書研究会に所属していた30人足らずのメンバーから,やがて5〜6人もの方々が牧師先生になり,日本中の教会の役員/執事はさらに多いという恵みをもう一度見つめる良い機会となりました。

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