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ときと空間の隔たりの中で

Dscf0887_2 ここのところあちらこちら動き回っていて,ついでに自宅にいるときは一人でゆっくりする時間がなくて,ブログへアップすることができませんでした。
 長岡市へは一年振り,秋田市へは初めて訪れ,仕事上で永くおつきあいくださりそうな方々にお目にかかりました。
 ところで学生時代にお世話になったK元教授から突然お電話とお手紙をいただき,東京の学士会館分館へ出て来るようにとお誘いを受けました。当時の聖書研究会を導いて下さったアメリカ人のL牧師先生が久し振りに日本にお見えになったので,歓迎会をしようと言われるのです。
 あまりまじめに聖書研究会に参加していた記憶もないものですから,最初はためらいがありました。けれどもご高齢の尊敬する老先生から直々にご連絡をいただいていることもあり思い切ってその歓迎会に参加しました。
 先月の後半に90才になられたというK教授には先生の母校である東京大学の構内を案内していただき,その日ちょうどご結婚59周年をお迎えになったL牧師先生ご夫妻とそのご家族,息子さんのS牧師先生,そして愛知県にある私の母校の聖書研究会メンバーにお目にかかりました。相当の時間的,空間的隔たりの中で生きて来た主イエス様の家族が,四半世紀のときを経て証をし合い,祈り合う不思議なときを過ごしました。
 私たちが学生だったあの時代,この一つの聖書研究会に所属していた30人足らずのメンバーから,やがて5〜6人もの方々が牧師先生になり,日本中の教会の役員/執事はさらに多いという恵みをもう一度見つめる良い機会となりました。

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